防災グッズが多すぎて選べない人へ|優先順位はこれだけ
防災グッズは種類が多すぎて何を買えばいいかわからなくなります。子どもがいる家庭向けに優先順位を絞って解説します。
📋 もくじ
防災グッズのリストを見ると、あれもこれも必要で何から買えばいいかわからなくなります。全部揃えようとして、結果的に何も準備できていない家庭も少なくありません。
優先順位を知れば、「とりあえずここまでは揃えた」という安心感が得られます。完璧より「確実に動けること」が大切です。
結論:防災グッズは「命に関わるもの→生活を維持するもの→快適さのためのもの」の順に揃えていけば迷いません。
■① 第1優先:命に関わるもの
水(1人3日分)・食料(3日分)・懐中電灯・モバイルバッテリー・救急セット・常備薬・保険証コピーが最優先です。
この7点が揃っていれば、発災直後の72時間を生き延びるための最低限が整います。まずここを完成させることだけを考えましょう。
■② 第2優先:生活を維持するもの
カセットコンロ・ガス缶・非常用トイレ・タオル・着替え・雨具・現金(小銭含む)・ラジオが次の優先グループです。
これらは避難生活が1〜3日続く想定に対応するアイテムです。生活の基本動作(食べる・トイレ・情報収集)を維持できます。
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■③ 第3優先:子ども専用の必需品
子どもがいる家庭には、子ども専用の備えが必要です。乳幼児なら液体ミルク・おむつ・抱っこ紐。小学生なら着替え・お気に入りのグッズ・連絡先カードが追加されます。
大人の防災リュックを完成させてから子ども用を……と考えていると、子ども用が後回しになりがちです。子ども分を先に考えることをおすすめします。
■④ 後回しでいいもの
浄水器・エアーマット・防災ラジオ(高機能)・工具セット・テントなどは、基本の備えが整ってから検討すれば十分です。
「便利グッズ」を先に買ってしまい、肝心の水や食料が不足しているケースは意外と多いです。
■⑤ 一度に揃えなくていい
防災グッズは「今月はこれを揃える」と決めて毎月少しずつ増やしていく方法が続きます。一度に大きな出費をしようとすると継続しにくくなります。
月1,000〜2,000円の「防災費」を決めておくだけで、1年後には充実した備えになります。
まとめ:今日やる1つの行動
今日、第1優先の7点リストを書き出して、手元にあるものとないものを分けてください。 それだけで次に何を買えばいいかが明確になります。
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